昔々、子供のゲーム機を取り上げてまで夢中になったゲームがありました。
「上海」という麻雀牌を使った、神経衰弱のようなパズルゲームです。
ひょんなことから最近また上海をやる機会があって、
またまたハマっています。(^^;)
「上海」がハドソンによってPCエンジンソフトとしてデビューしたのが1987年、
もう24年も前なんですね。
昔よりもちょっとは考えるようになって、強くなりましたよ~!
進歩してるじゃん!(^^;)
チワコがが好きな牌はね・・筒子(ピンズ)と索子(ソーズ)!
ホリエモンも言ってるじゃない?
「女は金についてくる!」って・・
うっふん!
静もよ・・
もちろん、スーちゃんだって・・
筒子と索子は、お金を表す牌だそうです。
もちろんラズさんも好きだよね・・(^^;)
「だるまさんが・・」
「転んだっ!」
アポ君、動いた~!
「だるまさんが転んだ」だけじゃなくてボール遊びもしちゃうよ!
金についてきちゃう(?)女の子たちに比べると、
男の子の遊びは平和かな?(^^)
さっき義経のそばにあったボールが、いつの間にか二階に上がっています。
咥えて持っていったのは誰だ?(^^)
この二匹のどっちか・・でしょう。
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