2007年2月1日木曜日
ラビのこと
今日から、二月。ずいぶん日が長くなりましたね。
確実に季節は変わり、時が過ぎ・・
我が家に初めて動物がやってきたのは、末の息子が小学校に上がる春でした。
彼にどうしても飼いたい!とねだられて小さなうさぎがやってきました。
ラビと名付けられたうさぎは我が家にとって欠かせない存在になり、
動物を飼う楽しさ、嬉しさを教えてくれました。
私がラグドールのブリーダーとなる大元を作ってくれた子でもあったんですね。
その息子も、今年大学を卒業します。
長い年月の間に沢山の動物が、一杯思い出を残してくれました。
これから先も私はラグドールとの日々を過ごしますが、
ラビが始めてうちに来た日のことを忘れません。
今日の画像の子、きょうかちゃんは、その息子のおひざが大好きです。
兄弟で一番お目々が大きくて、少女漫画のように星が飛んでます。
宝塚のお姫様役のような感じ?(爆)
スタイル抜群で、胴も長く(人間と違ってラグドールは、
ロングアンドサブスタンシャルの猫ですから、長いほうがいいのです。)
尻尾も、しゅっと長いです。
女の子としては大きくなるのでは・・と思っています。
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