ウドの大木？

外は強い風が吹いているので、時々窓がガタガタいいます。
そのたびに猫達は外を見るのですが、
何もいないので不思議そうなお顔をします。

バードウォッチングを毎日の日課にしている子達は、
我慢強く窓にへばりついて見ていますが、
当の鳥さんたちは、どこまで気がついているんでしょうか？
猫に見られているのに気づいているのかいないのか、
どうも猫達のほうが馬鹿にされているような感じもするんですが・・(笑）

猫棚の最上段の箱の上は、とっておきの場所です。
必ず誰かが寝ていますが、アポ君もいっちょまえに乗れるようになりました。
でも、降りたい時には鳴きます。
目が合っちゃったりすると、もっと鳴きます。

「おかあちゃ～～ん、僕降りたいです。
降ろしてくださいよぅ・・」って・・(苦笑）

じぃじに、甘やかし！と馬鹿にされながらも、
降ろしてあげますよ、勿論。

でも、私がいないときにも乗っているはずなんですよね。
ということは、一人で降りられるに違いない！(爆）

ちっちゃい頭でちゃんと考えてるのね、アポ君は・・
な～～んて、頭がいいんでしょう！
さすがダイちゃんの子だわ。

ウドの大木ではないのね・・(爆）

今日は私が主役なの？
私は「山椒は小粒でもぴりりと辛い」のよ・・
あんぽん娘じゃありません！・・Ｂｙルビー

降ろしてよ～、あ・・お母さん、またボクのことあぽっていってるでしょ？